宇宙インフラ開発の最前線:衛星通信の進化とエレクトロニクスにもたらす新ビジネス

ウェビナ概要

 現在、通信キャリアのグローバル市場規模は約100兆円に達する一方で、依然として世界には約30億人がインターネットに接続できていない状況にあります。昨今のIoTの急速な普及とデータ通信需要の拡大により、地上インフラの整備が難しかった地域や海上・山間部への通信サービス提供は、いまや急務になっています。

 こうした背景のもと、宇宙市場は大きな転換期を迎えています。高速・低遅延な通信を可能にする地球低軌道(LEO)という最新技術の活用により通信インフラそのものが“地上から宇宙へ”と拡張しつつあります。
 この変化は、製造業界にとって決して遠い宇宙の話ではありません。宇宙ビジネスは一部の特殊企業だけの領域ではなく、既存の電子部品・半導体技術の延長線上で参入可能な成長市場です。

 今後、グローバルでの通信を前提とした次世代IoT機器やモビリティ製品の開発において、「衛星通信を直接受信する」技術動向は、将来の巨大な新市場開拓の1つの選択肢として非常に重要なポイントになってきます。

 本ウェビナでは、宇宙・衛星通信ビジネスの市場規模と最新動向をお伝えすると同時に、民生デバイスの宇宙転用によるエレクトロニクスメーカの新たなビジネスチャンスや衛星通信時代に求められる端末側のハードウェア/ソフトウェアの変化についてお話します。
 今後の具体的な製品開発やマーケティングの足掛かりとしてお役立て下さい。

こんな方におすすめです!

  • 衛星通信を活用した次世代製品の開発を担う電気・機械設計のエンジニア
  • 宇宙産業における機器の開発に携わっている方
  • 自社の半導体・電子部品を活用し、宇宙関連ビジネスやグローバルIoTサービスへの新規参入を検討している事業開発担当者

ウェビナ終了後、アンケートにご回答いただいた方に、説明資料一式を配布させていただきます。

開催概要

ウェビナ名 宇宙インフラ開発の最前線:衛星通信の進化とエレクトロニクスメーカにもたらす新ビジネス
アジェンダ
  1. 宇宙関連ビジネスの全体像と市場規模
  2. インターステラテクノロジズの事業紹介
  3. 宇宙産業および衛星通信のトレンド
    ・ エレクトロニクスメーカにおける変化
    ・ 民生部品(COTS)の宇宙転用
    ・ 衛星通信の新たな用途 
    ※ スマート農業、自動運転、洋上・山間部でのIoTセンシングなど
  4. 受信機器(スマホ、PC、車など)における衛星通信利用に向けた変化
登壇者 インターステラテクノロジズ株式会社
衛星研究開発部 部長
森岡 澄夫
日程 2026年6月4日(木) 11:00~12:00
※ 講演内容により終了時間が前後することがあります。
開催形式 ウェビナ
主催 リョーサン菱洋株式会社
共催 インターステラテクノロジズ株式会社
参加費 無料
注意事項 ・開催はオンラインとなりますのでお手持ちの端末からご視聴ください。
・内容については予告なく変更する場合があります。
・本ウェビナは Zoom を使用します。

ウェビナ終了後、アンケートにご回答いただいた方に、説明資料一式を配布させていただきます。

登壇者について

インターステラテクノロジズ株式会社
衛星研究開発部 部長
森岡 澄夫

略歴

大阪大学大学院基礎工学研究科修了。博士(工学)。NTT、日本IBM、Sony、NECの各研究所において学術研究やプレイステーションポータブルなどの有名製品開発に16年間従事。Sony MVP 2004など受賞。その後ロンドンに4年間駐在、Imperial College LondonおよびNEC Europeで研究・経営企画・新事業開発。2016年よりインターステラテクノロジズに参画し、搭載コンピュータ系の研究開発や社内体制構築などをリード。

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主催者情報

リョーサン菱洋

リョーサン菱洋株式会社
〒101-0031
東京都千代田区東神田二丁目3番5号
https://www.rr-hds.co.jp/

半導体分野に強みを持つリョーサンと、AIをはじめとするソリューションに強い菱洋エレクトロ。異なる強みを持つ両社が統合し、2026年4月に「リョーサン菱洋株式会社」が誕生しました。私たちは飛躍的な成長を目指し、戦略的な取り組みを通じて、業界のトップグループ入りを果たします。